「お知らせ」7月26日(金)

開発中のGIGAスクール端末のタブレットを簡便に解体するプロフェショナル解体装置の視察会を順次開催いたします。

iPad, Microsoft, Chromebook  全てのタブレット(14インチ:厚さ13mm以内) に対応します。

さらにスマートフォンにも対応、ご期待ください!!!

 

お申込書(PDF)を添付

 info@nittoh-horukamu.comへお申込みください。

どうする? GIGAスクール端末のリユース・リサイクル 最新の解体装置を実演

スマートフォンの解体動画です。最大3個/回

*タブレットの解体動画は新着情報で配信しています。

ダウンロード
GIGAスクール端末(iPAD)プロフェッショナル解体装置・視察会申込書2.pd
PDFファイル 3.9 MB
ダウンロード
GIGAスクール端末・視察会ソリューション1.01最終.pdf
PDFファイル 3.9 MB




新着情報 2024年6月12日

●日東ホルカムだけのCrushBoxレンタル&BPOサービスとデジタル・フォレンジック対応データ物理破壊証明書発行をサポート!

第三者のクラウドに保管 (改ざん防止の証拠証明が可能) 

 

データ物理破壊証明書は、スマートフォン及び管理パソコンでデータを共有、目の前で5W2H2C ハイリスクアプローチ入力と物理破壊証明書の発行が可能!

 

スマートフォンで撮影したログデータを含めデータ破壊作業を専用アプリに「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように処理したか」入力し、その場で破壊証明の提出(ご指定メールアドレス へ送信)が可能です。(国際特許と実用新案を取得済み)

 

スマートフォンや共有のパソコンにデータを保存、お客様に提出した破壊証明書のデータと、第三者のクラウド(サーバー)へ破壊証明書を保管することで、データ物理破壊が改ざんされてないかの証拠証明が可能です。

(デジタル・フォレンジックに対応)

セキュリティクリアランス法制化に向けた官公庁・自治体の入札仕様


            2024,5,17  GIGAスクール端末のプロフェッショナル解体装置の情報を更新しました。


どうする? GIGAスクール端末のリユース・リサイクル 最新の解体装置を実演


文部科学省GIGAスクール端末の高効率なリユースリサイクルの実証実験を開始。


タブレットのバッテリー取出しと、内蔵のeMMCの2mm角以下に破砕で困ってませんか?

 

どうする? GIGAスクール端末のリユース・リサイクル 最新の解体装置を実演

 

日東造機と日東ホルカムは、プロフェッショナル用途のタブレット&スマートフォン自動解体装置を日本で唯一製作した知見で、GIGAスクール端末等のタブレットを高効率に手解体する装置や、NSA準拠の物理破壊機の特許許諾権付与付きのレンタル&BPOサービスを開始いたします。

GIGAスクール端末のタブレット内のeMMCを2mm以下に粉砕するCrushBoxオプションと、文部科学省(事務連絡)STEAM教育に活用 するBPOサービスを拡充。
米国国家安全保障局(NSA)は、SSD等のフラッシュ系ストレージの物理破壊基準を2mm角以下と規定しています。一方、我が国の消防法ではSSD/HDD等は第一類・第二類の可燃性固体であり、2mm角以下に粉砕すると40℃未満で発火する危険物となります。このため、日東ホルカムではセキュリティレベルに合せ、米国NSA方式と日本方式(原型を留める)の2方式に対応したアダプタを考案(実用新案取得)、業界唯一の特許許諾権付与付きのレンタル(数量課金)BPOサービスを提供しています。
日東ホルカムはデータ消去の脆弱性を「5W2H2Cハイリスクアプローチ」の視点で、見えないデータ消去リスクを可視化する物理破壊の証拠証明が可能です。

タブレットを安心・簡便・高効率に解体する業務用解体装置の登場!

どうする? GIGAスクール端末のリユース・リサイクル 最新の解体装置を実演

タブレット(日本)の市場規模と関連情報!
MM総研では2022年度通期のタブレット出荷台数を前年度比20.3%減の617万台と見込む。以降、2023年度640万台、2024年度700万台、2025年度780万台と予測する。2023年度以降の増加要因として、2020年度に特需のあったGIGAスクール向けタブレット端末の買い替え需要を見込んでいる。つまり、今後のタブレット市場は教育市場の買い替え台数に大きく影響される可能性が高く、同市場での買い替えサイクル次第で更なる減少やV字回復のどちらの可能性もあると分析する。

部品展開図に落とし込み、評価用試作機を生産を開始いたしました。完成は7月末を予定しています。

ダウンロード
GIGAスクール 排出プロセスのリユース・リサイクル・SDGs 実証実験
お問い合わせは→E-mail:info@nittoh-horukamu.com
担当:唐鎌益男(からかま ますお)
GIGAスクール対応プレスリリースver1.03最終.pdf
PDFファイル 5.9 MB


新着情報 2024,02,04

HDDを物理的に破壊する「パソコン破壊」がトレンド入り

日東造機 HDD破壊機CrushBox(クラッシュボックス)はシェア連続20年 市場を独占、全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップやピーシーデポ、ケーズデンキ等の店頭(サービスカウンター)に設置されております。

 

また、SSDを物理的に破壊するCrushBoxを活用した出張HDD/SSD/LTO破壊サービス・レンタル業者は全国に事業者がございますので、お近くのご会社へお問い合わせをお願い申し上げます。

 

日東ホルカムでは不要なパソコン、タブレット、スマートフォンを安全に解体して、内蔵のDD/SSD/eMMC等の記録媒体を物理破壊を行い、破壊証明書を発行後は第三者のクライドに保管することで自社の元データとクラウド上のデータを、デジタル・フォレンジック手法により証拠証明が可能です。(特許・実用新案・商標)

 

この件のお問い合わせは info@nittoh.co.jp  TEL:0475-20-1280 担当: 唐鎌益男(からかま) 

 


新着情報 2024,01,19

HDB-30V及びDB-60PRO バージョンアップして新発売  !

 

LTO/DLTのバックアップテープの多点移動破壊が可能になりました。

(標準機に搭載)

 

【日東造機株式会社 / 日東ホルカム

CrushBox部門 唐鎌益男】

 

 

 

 令和6年1月15日付でCrushBoxシリーズのHDB-30V、DB-60PROシリーズをバージョンアップ、同2種とも標準でLTO/DLT等のテープメディアの破壊が可能になりました。

 

 

破壊レベルはDIN66399 T-5レベルです。(セキュリティレベル選択可)

新製品の破壊対象メディアは業界最大です。

(1~3.5インチHDD,SSD,M.2,mSATA,USB,CF,MCF,FD,CD,DVD,BLD,携帯電話,スマートフォン、タブレット内蔵フラッシュ,LTO,DLT等)



 日東造機株式会社

代表取締役 小林 秀幸

千葉県茂原市高師585番地

TEL:0475-23-0211

CrushBox工場技術 TEL : 0475-26-5361

CrushBox営業 TEL : 0475-20-1280

http://www.nittoh.co.jp

  

日東ホルカム株式会社

千葉県茂原市高師585番地

B-8棟 西2階

TEL:0475-20-1280

https://www.nittoh-horukamu.com

 

代表取締役 唐鎌益男

 

●重要

日東造機、日東ホルカム 通販サイトの偽サイトを確認しています。

 

ご購入は、お手数をおかけしますが、弊社に直接お問い合わせ願います。

info@nittoh-horukamu.com   

Tel:0475-20-1280

 

 

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日東ホルカム株式会社 本社 / 日東造機(株)内 B-8棟西2階 Crush Box R&D事業所

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