CrushBoxの運用管理の国際特許や、顧客満足を推進する応用製品等の実用新案、そしてHDD/SSD/LTO等のデータストレージ機器のデータ消去についての科学的研究に、私たちは誇りを持っています。
crushboxソリューションの日東ホルカム株式会社は、日本を代表するデータ消去(物理破壊装置)の企画・開発・エンジニアリング・ソリューション企業の一つです。
Crush Box シェアリング・レンタル事業者の募集開始!
Crushbox DB-70HB-HK1シェアリングエコノミーの3つの領域
世界中で急成長する「シェアリングエコノミービジネス」所有(購入)から共有(共同購入)へ
シェアリングエコノミー(共有型経済)は、モノやスキルなど、様々なサービスを企業間で共有することで成立する経済概念を指します。
日東ホルカム株式会社はITAD事業者が行う、シェアリングエコノミーを、最高峰のCrushBox REAL HYBRID DB-70HB-HK1 (データ複合物理破壊装置)を活用した「移動・スキル・モノ」のシェアリングエコノミビジネスのプラットホームを開設します。
1.訪問・回収(移動)のシェア
HDD/SSD/LTOなど出張電子記録媒体(ストレージジメディア)破壊サービスのシェアサービスとは、SI事業者、ITAD機器のリユース(買取・寄贈)・リサイクル(手解体プロセス)をお客様の指定地に出向いて物理破壊サービスを行い、排出、運搬、報告にかかったコストを連携者とシェアリングするソリューションサービスです。
2.スキル(ITAD手解体技術・データ抹消)のシェア
パソコン、サーバーやタブレットなはメーカー、年代、型式など様々で、パソコンリサイクル手解体を3年以上の経験したCrushBoxサービスリセラー(認定)の方が行うソリューションサービスです。
CrushBoxサービスリセラー加盟企業は関東件で認定者が100人を超えるなど、都市部だけでなく地方にも拡大しています。
3.モノ(シェアNo,1CrushBoxと特注機を含む全種類)のシェア
CrushBoxシリーズは発売以来20年余り連続シェアNo,1を継続している業界のデファクトスタンダード製品です。
富士通、NEC、日立、IBM様等、全てのパソコン・サーバー、ストレージ機器メーカー、ITAD事業者に採用されていて、動力性能(3つの破壊手法、破壊完了時間)は他社比3~10倍のコストパフォーマンスを誇ります。
日東ホルカム株式会社は日東造機CrushBoxシリーズの国内外への販売・レンタル・シェアサービスを通じてITAD事業者との新たなシェアリングエコノミービジネスを推進して参ります。
動力性能、破壊対象ストレージ(電子記憶媒体)メディア等、コスパ業界 ダントツのNo,1
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廃棄するパソコンやサーバー、ストレージメディアのHDD/SSDのデータ破壊はバッチリな方も、iPADやスマートフォン等のモバイル機器のデータ消去に悩んでいる事業者様が増加しています。
日東造機株式会社及び日東ホルカム株式会社 東京R&D事業所では、持ち運びが容易な手動式iPAD解体装置を業界で唯一の専用機を開発、廃棄するデータ残存を気にする事業者様のご要望にお応えする、プロフェッショナルiPAD&タブレット破壊サービスを開始いたします。
日東造機株式会社及び日東ホルカム株式会社 東京R&D事業所では、手動式iPAD&タブレット解体装置HMB-20Vを利用し、タブレット等の解体に精通したマイスターによるプロフェッショナル iPAD&タブレットデータ物理破壊サービスを、令和3年10月1日より開始。
このサービスは、パソコンやストレージ機器内のHDD/SSD/LTO出張破壊サービスと共に行う安心安全なプロフェッショナルオプションサービスで、パソコン等の回収と合わせ実施いします。
尚、店頭(持ち込み )でのデータ破壊作業費は¥1,100/台(税込み 回収費込み)
10台以上の法人様には茂原市ふるさと納税返礼品のHORUKAMUタイピン、ブローチを返礼品としてお持ち帰りいただけます。
iPhone,iPADの電子基板を利用いたします。
廃棄するiPADがSDGsツールに生まれ変わります。(¥22,000円相当)
日東グループはスマートフォン、タブレット等、リチュウムイオン電池の自動取り出し装置、HDD解体装置等、様々な自動機の特注機を製作しています。
詳細は→info@nittoh-horukamu.com 担当:唐鎌(カラカマ)
【背景】販売業者が故意の表示をし、虚偽事実(出来ないことを知りながら出来るとしている)を隠し、消費者に商品を購入させたような場合は、詐欺に当たりますので取り消す(返品する)ことができます。(出典:消費者庁 法律事務所 事実の確認)
( 日東ホルカムは購入した商品に満足いただけなければ返品/全額返金をお受けいたします。)
ダルマジャッキや単軸駆動(油圧)を使用するHDD手動式破壊機は商品名/万事安心の時代から虚偽・誇大広告を繰り返しています。
業務用のHDD物理破壊装置は大きな圧壊力(3~12トン)を発生させるプレス機と同様に、人身事故を防止する機械的、電気的な安全対策を講じなければなりませんが、安全対策(ヒヤリハット)をしていない製品が見受けられます。
プロポーザル実地要領の提案
<プロポーザル方式>
「プロポーザル方式」は、エントリーした会社が仕様書に示された業務に対して企画提案書を提出し、その企画内容で競う方式です。
企画提案書には、その業務(データ消去)をどのような考え方や方法で行うのかを盛り込みます。
会社の業務体制も含め、最も評価された1社が受注できます。
プロポーザル方式の中にも、企画提案書のみで評価する場合と、企画提案書とプレゼンテーションと合わせて評価する場合の2通りあります。
日東ホルカムはこのプロポーザル実施要領に対応する資料の提供にコミットします。
*日東ホールディンググループの日東造機、三央工業、日東電機、日東ホルカムは様々な特許を有しています。
((電子機器製造、ハードディスク等の各種ストレージメディアのデータ破壊装置、データ破壊証明書発行(運用管理))
官公庁・自治体様へ提案する入札(プロポーザル)資料の相談は↓
日東ホルカムはこのプロポーザルご提案者を応援いたします。
各位
令和3年6月23日
日東ホルカム株式会社
日東造機株式会社
廃棄するストレージメディアの物理破壊、及び破壊証明書発行ソフト等のR&D総合リファレンスパックの提供を開始。 |
日東ホルカム株式会社(本社:千葉県茂原市高師585)は、HDD/SSD等の電子情報媒体(ストレージメディア)を物理的に破壊する「Crush Box(クラッシュボックス)」を開発・製造する日東造機株式会社と連携し、廃棄セキュリティ対策に応える様々な物理破壊装置の需要拡大に応えるべく、各種ストレージメディアの物理破壊、及び破壊証明書発行ソフト等のR&D総合リファレンスパックの提供を開始します。
「かもしてない対策」R&D総合リファレンスパック
■5W2H2C ハイリスクアプローチの目線
廃棄する SSDの物理破壊、「できただろう」誤認識による重大事故が後を絶たない!
SSD物理破壊装置の不適切な選定で、重大なインシデント(事故)になった事例を、しばしば聞くようになった。
そこで、市場に参入している新規事業者の破壊レベルを調べたところ、ケースごと破壊が可能としている製品に、不完全な破壊SSDが多く発見された。
5W2H2C ハイリスクアプローチ(かもしれない対策)の考えは、見えないリスク(不完全な破壊SSD)の可視化です。
「かもしれない対策」は、常に危険意識を持って行う対策で、あらかじめ何かが起こった場合を念頭に、重大事故が起きる前に可能性を考え対策(HSPを準備)しておくことで、確実なSSDの物理破壊対策を行える。
後悔しない製品選びとは・・・他社製品と安全衛生対策をチェックしましょう!
1.人に接触する可能性のある部位から鋭利な端部、角、突出部をなくす。
2.挟まれるおそれのある部分は、進入できない程度に狭くするか、はさまれない程度に広くする。
3.人間工学的配慮により、身体的負荷(むりな姿勢)、操作(難しい)を低減する。
SSD物理破壊の不適切な選定で、重大なインシデント
(事故)になった事例をしばしばお聞きするようになりました。
そこで、市場に参入している事業者の破壊レベルを調べたところ、ケースごと破壊が可能としている製品から不完全な破壊SSDが多く発見されました。
ケース入りのSSD破壊は、DB-80SSDのように40箇所以上の貫通破壊(ワッフル🧇)が最も有効な破壊手法です。
当社は2010年、世界で初めてSSD大量破壊用途の専用機を米国ラスベガス(CES2010)で発表し、NSA/NISTのガイドライン/ワッフル手法の モデルとなりました。
そして2021年2月10日、機密情報(ハイリスク)の物理破壊装置コスパ性能 世界No,1の、DB-70B-(HS)の出荷を開始しました。
DoD(米軍)等の政府機関では廃棄するハイリスク電子記憶媒体のデータ抹消は、上書き消去も磁気消去も認めていません。(NGです。)
その理由は…
ハイリスクアプローチの考えは・・・。見えないリスクの可視化です。(物理破壊は一目瞭然)
5W2H2C: Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)、High risk(ハイリスク) 、Cost(コスト)、Communication(コミュニケーション) 、 ハイリスクアプローチ目線のハイリスクかもしれない対策」とは?
SSDをケースごとベンド(折る)しても、破壊できないメモリーチップが残り、重大な不完全破壊のヒヤリハット事例が多く発生しています。
プロフェッショナルSSD破壊機 DB-80SSDは、パンチ(押し込む)、ベンド(折る)、ワッフル(蜂の巣)3つの圧壊と40箇所モーション制御(特許)のクラスター破壊で、厚いヒートシンク付きSDDやエンターブライズ用途SSDフラッシュメモリーの、確実な物理破壊が可能です。(NSA/NIST完全準拠)
DB-60PRO-HSは、厚いヒートシンク付きSSDやエンターブライズ用途SSDの一部は、本体からフラッシュ基板を取り出して破砕ください。
*便利な精密ドライバーをセットした安心パック(HK-10MA安心パック、HSP)をご利用ください。
40本の破壊シャフトが一本ごとに独立したモーション制御は2.5インチHDDの場合は、磁石やモーターは途中で止め、プラッター部のみを破砕します。(特許取得)
2.5インチSSDは高さある電子部品(タンタル等のコンデンサー類)は途中で止め、フラッシュメモリー,コントロール部を確実に破壊(破砕)します。(日東ホルカムのオリジナルアダプタの利用でセキュリティレベルに合わせNSA/ 2mm角の破砕も可能です。)
総務省は、住民の納税記録など個人情報を保存していたパソコンを自治体が廃棄する際は、ハードディスク(HDD)などの記憶装置を物理的に破壊するよう、近く改定する自治体向け情報セキュリティー指針に明記する。神奈川県で昨年、大量の個人情報を含む行政文書を保存したHDDが流出した事件を受けて、対策を強化する。
既に記憶装置の確実な破壊を自治体に通知しており、指針への記載で徹底を図る。
改定指針は、パソコンの廃棄に当たり、保存していた情報の機密性に応じた対策を要請。住民基本台帳の記載内容や税、介護、年金などの個人情報(レベル3)は、記憶装置の物理的破壊を求め作業には職員が立ち会う。(出典:総務省)
3年後の廃棄HDDの容量は8TB〜20TBとなって上書き消去は行われなくなる。
(上書き時間の問題で、コストに見合わない)
また、多くのノートパソコンはSSDに代わることから強磁気照射(デガウサー)では消えない。
物理破壊(物理破壊) が唯一の方法になる。(デガウサーの新規NSA認定行っていません。出典:NSA )
総務省レベル(2、3)のHDDは自ら破壊するか、委託処理業者に対し、破壊トレーサビリティ写真が付いた破壊完了証明書の提出を期限を決め報告することを定めた。
HDD/SSD等の物理破壊を処理前・処理後の写真画像で記録する機能破壊証明書は2003年,ISO9001 顧客所有物の管理手法をもとに業界に提案、今では日本の標準的な管理手法になっています。
新発売の物理破壊証明書は、さらに汎用性を持たせた仕様として発売しました。
Crush Box(クラッシュボックス)オンサイトレンタル・オンサイトデータ抹消(物理破壊)
情報記録媒体の破壊装置の管理方法を国際特許取得しました。
●破壊証明書発行&トレース管理
型式:DSC-AOS4-CD/USB
USBでご提供
総務省:マイナンバー利用事務系に該当する情報は職員立ち会いのもと物理的に破壊し完了証明書を確認する。
非公認レンタル事業者のレンタルはPL法の準拠により禁止しています。
弊社では、カタログ、取扱説明書、ユーザー登録書にレンタル禁止を記載していますが、東京都内で3社を確認しています。
日東造機、CrushBoxの検索をGoogle広告に誘導している事業者は非公認レンタル事業者です。
CrushBoxシリーズは10Kg~97Kgと重量物ですので、取扱の不備による事故の防止を最優先にZoom等で操作説明、安全講習や破壊手法(NIST/NSA準拠)ハイリスクアプローチをご案内しています。
お問合せは↓
TEL :+81(0)3-6240-4555 FAX:03-6240-4566
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