お客様各位
日東造機株式会社・日東ホルカム株式会社 広報連名
【重要】CrushBoxシリーズ
商品価格改定および新商品発売・生産中止のお知らせ(訂正版)
2026年6月1日(5月11日配信を訂正)
日東造機株式会社および日東ホルカム株式会社は、油圧式データ破壊機「CrushBox」シリーズの価格改定(値上げ)を2026年7月1日ご注文分より実施いたします。
原材料・物流費高騰に伴う品質維持のため、5〜15%の値上げとなります。 同時に、世界的なDC(データセンター)基準に対応した新安全機能搭載モデルの発売と、従来の一部機種の生産中止を発表いたします。
【改定概要】
【新製品・生産中止】
【新安全機能:世界的なDC基準対応「オイル漏れゼロディフェンス」設計(最重要強化ポイント)】
新製品の最大の特徴として、データセンター(DC)やミッションクリティカル環境での運用を強く意識した「オイル漏れゼロディフェンス」設計を全面的に採用しました。 高クリーン度が求められるデータセンターや、大量破壊を行うITAD・LCM事業者において、油漏れは最大の運用リスクの一つです。新シリーズでは、この課題を根本的に解決するため、世界的なDC基準に準拠した3つの独立した新安全機能を標準搭載。油漏れリスクを極限まで低減し、**「絶対的な運用安全性」と「長期信頼性」**を両立させています。
にし、予防保全を大幅に効率化。24時間365日稼働環境での信頼性を強化します。
これらの新安全機能により、**CrushBoxはデータセンター・LCM・ITAD事業者における“必須インフラ”**としての位置付けをさらに強固なものとしています。
【CrushBoxシリーズの信頼の基盤】
日東造機・日東ホルカムグループが手掛けるデータ物理破壊機「CrushBox(クラッシュボックス)」シリーズは、日本国内の物理破壊市場において23年連続シェアNo.1を維持しています。その圧倒的な実績の背景には、主に以下の4つの理由があります。
【背景と目的】
昨今の原材料・物流費高騰により価格改定を実施する一方で、新安全機能搭載モデルを投入することで、お客様の運用リスクを低減し、さらなる価値を提供してまいります。
今後も品質と安全性の向上に努め、ご期待に応えてまいります。
何卒諸事情をご賢察の上、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
お問い合わせ先日東造機株式会社 / 日東ホルカム株式会社 広報部
担当:広報 唐鎌 益男
E-mail:[email protected]
TEL:0475-20-1280
以上
新コラムシリーズ公開のお知らせ
日東造機株式会社および日東ホルカム株式会社は、このたび公式ホームページに
「CrushBox & HORUKAMUご愛用企業インタビュー」コラムシリーズを新設いたしました。
CrushBoxシリーズおよびHORUKAMUシリーズをご利用いただいている企業様の
を、シリーズ形式で順次お届けしてまいります。お客様の信頼と実績を形にした本コラムを通じて、これからご検討される企業様にも「CrushBox・HORUKAMUを選んでよかった」と感じていただける情報を提供してまいります。ぜひ、新コラムシリーズをご覧ください。
コラム一覧はこちら
[お客様コラムシリーズページへのリンク]
DB-HM80SSD-EはDB-80SSDに24時間365日駆動のミッションクリティカル用途向けに対応した3つの仕様を組み込んだ業界唯一のSSD破壊機です。
データセンター環境に最適化されたSSD破壊機の登場! (5月11日新発売)
DB-HM80SSD-E(CrushBoxシリーズ)は、データセンターのような高クリーン度・24時間365日連続稼働(ミッションクリティカル)が求められる厳しい環境においても、安心して運用いただけるよう、油圧機構に3つの独立したオイル漏れ対策を徹底的に実装。
機器周辺やラックエリアへの油分散布・汚染リスクを極限まで最小化し、高信頼性の物理破壊装置としてご利用いただけます。
1. 金属製オイル配管システム(Metal Piping System)油圧ラインに樹脂ホースではなく金属製配管を全面採用
データセンターの高温・高圧環境に最適な設計です。
高耐圧性:高圧下でも膨張・破断リスクを大幅低減
経年劣化抑制:樹脂特有の硬化・ひび割れが発生せず、長寿命
優れた耐熱・耐油性:データセンターの厳格な温度管理に適合
→ 長期運用におけるオイル漏れ発生確率を大幅に低減
2. オイルシートによる二次漏れ防止構造(Secondary Containment Sheet)万一、油圧ユニット内部で微量漏れが発生した場合でも、筐体内部に配置した専用オイルシートが油を吸収・保持。外部への流出を完全に防止します。
毛細管吸収構造:微量漏れも迅速に吸収
外部流出ゼロ設計:周囲機器・床材・ラックへの影響を防止
交換可能構造:メンテナンス性を確保
→ データセンターの清浄度維持基準に完全適合
3. 開閉型点検窓システム(Inspection Window System)筐体側面に工具不要の開閉式点検窓を設置。内部状態をいつでも簡単に目視確認可能です。
油量・配管状態の即時確認
異常兆候(にじみ・湿り気)の早期発見
予防保全(Predictive Maintenance)の効率化
→ 点検作業の標準化により運用負荷を軽減し、故障前の兆候を確実に捉え、安定稼働を実現。 まとめ:データセンター運用に最適化された「オイル漏れゼロディフェンス」設計。
CPUには金、銀、銅が多く含まれいます。日東ホルカムのCPU殻割り装置で、金が多く含む部分と銅を多く含む部分に分けることで、リサイクル金属として値打が高かまります。(30%~50%高くなる。)
都市鉱山リサイクルイベントでも人気です❣
4月8日〜10日(金)情報セキュリティEXPOでお試しください。
5W2H2C ハイリスクアプローチについて。
5W2H2C ハイリスクアプローチ(日東ホルカム株式会社が提唱・商標登録フレームワーク)は、データ消去・廃棄プロセスにおける潜在的な脆弱性(特に物理的な死角や「かもしれない」リスク)を徹底的に可視化・管理するためのリスク管理手法です。従来の5W2Hにリスク特化の要素を追加し、ソフトウェア消去だけでは残存する可能性があるデータを物理破壊で確実に排除することを重視しています。このフレームワークは、主にHDD/SSD/タブレットなどのストレージメディア廃棄で活用され、NIST SP800-88などのガイドライン(物理破壊推奨)に準拠した運用を支えています。特にGIGAスクール構想による大量タブレット更新・廃棄現場で、情報漏洩防止と資源循環を両立させる実務ツールとして注目されています。5W2H2C の内訳とチェックリスト(実務視点での整理)以下は、日東ホルカム公式情報に基づく主な項目と、データ消去作業時の具体的なチェック内容例です。プロセス全体の「ハイリスク」(情報漏洩が甚大な影響を及ぼす可能性)を重点的に洗い出します。
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項目 |
視点 |
具体的なチェック内容例(脆弱性確認ポイント) |
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Who |
実行者・責任者 |
誰が作業を実施したか?(自社/外部委託)。責任者・作業員の明確化、資格/教育履歴の確認。外部委託時は事業者実績・監督義務の履行。 |
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When |
時期・タイミング |
いつ作業したか?(日時記録)。長期間放置による劣化/紛失リスクはないか?作業前後のタイムスタンプ管理。 |
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Where |
場所・環境 |
どこで作業したか?(セキュリティ区画内か?)。持ち出し/不正アクセスリスクの排除、監視カメラや立会い体制の確認。 |
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What |
対象物 |
何を消去したか?(個体識別:シリアル番号/資産タグ)。HDD/SSD/タブレット/eMMCなどメディア種別の特定。 |
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Why |
理由・選択根拠 |
なぜその手法を選んだか?(論理消去 vs 物理破壊)。故障機の復活リスクやNIST準拠を考慮した正当性。 |
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How |
手法・手順 |
どのように消去したか?(上書き/磁気/物理破壊)。破壊後の穴位置・深さ確認(データ領域到達)、多点破壊(例: SSDワッフル破壊)の実施。 |
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How much |
数量・コスト |
何台/どれだけ処理したか?予算は適切か?(安価委託による品質低下リスク)。処理量とリソースの整合性。 |
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Check |
点検・検証 |
処理後、正しく破壊されたか?(目視/動作確認/サンプル復元テスト)。不完全破壊(例: 穴あきSSD復活)の排除。 |
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Certificate |
証明・証跡管理 |
証明書発行(シリアル番号紐付け、破壊写真、日時/作業者記載)。第三者検証可能なトレーサビリティ確保。 |
ハイリスクアプローチの核心: 「かもしれない対策」(だろう対策ではなく、常に「不完全破壊/復活/紛失」の可能性を想定)。例: 電源入らないタブレットでもデータ残存・復活事例を防ぐため、物理破壊を必須とし、Check/Certificateを厳格化。5Sとの統合(5W2H2C + 5S:最新運用トレンド)現場の品質管理(QC活動)の基本である5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)をフレームワークに統合。作業現場の乱れが「消去対象品と済み品の混入」「紛失」「不正持ち出し」の最大リスクを生むため、セキュリティの一部として位置づけています。
専用工場(5W2H2C & 5S対策工場)では、これを運用し、リチウムイオン電池取出・危険物管理を徹底。具体的な導入・活用事例(特にGIGAスクール関連)
運用のポイント
このフレームワークは、日東ホルカムのCrushBox/HORUKAMU製品群の設計思想そのものであり、実務導入時は同社ガイドラインや第三者認証対応版を参照してください。必要に応じて最新情報確認をおすすめします。
●日東ホルカムだけのCrushBoxレンタル&BPOサービスとデジタル・フォレンジック対応データ物理破壊証明書発行をサポート!
第三者のクラウドに保管 (改ざん防止の法廷証拠証明が可能)
データ物理破壊証明書は、スマートフォン及び管理パソコンでデータを共有、目の前で5W2H2C ハイリスクアプローチ入力と物理破壊証明書の発行が可能!
スマートフォンで撮影したログデータを含めデータ破壊作業を専用アプリに「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように処理したか」入力し、その場で破壊証明の提出(ご指定メールアドレス へ送信)が可能です。(国際特許と実用新案を取得済み)
第三者認証が可能
スマートフォンや共有のパソコンにデータを保存、お客様に提出した破壊証明書のデータと、第三者のクラウド(サーバー)へ破壊証明書を保管することで、データ物理破壊が改ざんされてないかの法廷証拠証明が可能です。
(デジタル・フォレンジックに対応)
破壊証明書保管システム
要約書(抜粋)
【課題】情報記録媒体の破壊事実を偽りなく証明し、破壊証明書の改ざんを防止することで、情報記録媒体の真正性を保証するシステムを提供する。
【解決手段】本項案の破壊証明書保管システムは、情報記録媒体の破壊処理実行者が使用する破壊者端末(例えば携帯端末)と、この破壊者端末から送信された破壊証明書データを保管する証明書保管サーバ装置を含んで構成される。破壊者端末は、破壊対象の情報記録媒体の外観を撮影するカメラと、カメラで撮影した前情報記録媒体の画像を含む破壊証明書データを生成する破壊証明書データ生成部と、生成した破壊証明書データを証明書保管サーバ装置に送信するとともに、破壊依頼者の端末にも送信する通信部を有している。
依頼者端末や証明書保管サーバ装置は、破壊証明書データを破壊者端末から受信して自己の情報記録媒体に記録する。
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