レンタルはリースとは異なり、固定資産ではないので原価償却が発生しません。
オフバランスで貸借対照表(バランスシート)に計上されない状態で、金額損金処理で導入ができ、ROA(総資産利益率),ROE(自己資本利益率)ともに改善することが可能です!
店頭レンタル(日東ホルカム 東京R&D内お持ち込み)は別途お問合せくださいませ。
CrushBoxシリーズは簡便・安全・長寿命、作業時間は他社比1/3(3.5HDD 2時間で300個、2.5インチ600個を破壊)店頭での最大破壊能力はHDD 5,000台/日です。(磁気消去・物理破壊作業は1階ですので搬入、搬出が簡単です。)動力性能を他社製品と比較してみてくださいネ。
*CrushBoxレンタルは全製品Zoom操作説明サポート付です。
② HDB-30VシリーズはHDDをV字に折り曲げながら3トンの圧壊力で2カ所に孔を開ける国際標準(NIST)の物理破壊装置です。SSD.M.2,USB等のフラッシュメモリーのワッフル破壊(40カ所の多点破壊)が可能です。
③ DB-25Ⅱ及びDB-35Ⅲは小型・単動タイプのHDD破壊装置です。
2.5トン~3.5トンの圧壊力で4カ所に孔を開ける汎用の物理破壊装置です。
ビックカメラ・ソフマップ・コジマ様の店頭HDD破壊装置と同じタイプです。
⑤ DB-60PROは復動タイプのプロフェッショナルHDD破壊装置です。
6トンの圧壊力で1インチからフルファイト3.5インチHDDのV字破壊と4カ所の孔を開ける物理破壊装置です。
NSA.NIST準拠の2つの破壊(ベンド・パンチ)が可能です。
⑦ DB-50SSDは40本のテーパーシャフトがSSD/M.2/USB等のフラッシュメディアや、CD/DVD/ZIP/MO等のリム^バブルメディアを破砕する物理破壊装置です。
HDDは2.5インチのみ対応可能です。
⑧ DB-80SSD-HPは40本のテーパーシャフトがSSD/M.2/USB等のフラッシュ系メディアやCD/DVD/ZIP/MO等のリムーバブルメディアを破砕する物理破壊装置です。
HDDは2.5インチのみ対応可能です。
⑨ MB-20Ⅲ及びMB-25Ⅲはブレード刃がLTO/DLT/CMT等のバックアップテープを切断する物理破壊装置です。
2カ所の切断で50~80mm,4カ所の切断で25~40mm幅に切断する物理破壊装置です。
⑩ DB-70HB-HK1は磁気消去と物理破壊を1台で行う複合破壊装置です。
磁気・物理の連動破壊、磁気のみ、物理破壊のみの選択も可能です。
重量は34Kgと出張データ消去破壊サービスツールとして、世界No,1のコストパフォーマンスを有しています。HDD/LTO等の磁気消去に加え4本のパンチャーがHDDプラッターを多方向に圧壊します。
また、SSDは90箇所(表裏)のワッフル破壊、iPadのメモリー基板も可能です。(*ワッフルエリア132箇所 表裏)
HDD/LTO等の磁気消去と物理破壊(SSDにも対応)を1台で行うREAL HYBRID DB-70HB-HKのトクトク キャンペーンを実施中!
● 法人/官公庁・自治体様窓口(請求書払い)のご相談・お問合せは↓
info@nittoh-horukamu.com 電話:03-6240-4555
長生郡市 自治体様向けのCrushBoxレンタル・立ち合いデータ消去サービスの事例。
Q:予算がないのでどれくらいの負担する費用はありますか?
A:「データ物理破壊「レンタル費用」と「回収」の費用は、お客様のご負担となります。
パソコンの買取査定額がそれらを上回れば費用は相殺され、ご負担は0円となります。
HDD/SSD物理破壊 220台 レンタル費用 ¥164,000(A/(税別))
破壊証明書発行費用 ¥6,000(B/税別) 合計(A+B)¥170,000 お客様負担
寄贈パソコンのリユース販売価値 ¥200,000(C/(税別))
差引(C/¥200,000 ー A/¥164,000 = ¥36,000(税別)利益分の一部を寄贈のお礼として、破壊したHDD基板を利用した都市鉱山アクセサリー(茂原市ふるさと納税返礼品/ネクタイピン&ストラップ)を返礼寄贈させていただきました。
日東ホルカムは情報記録媒体の破壊装置の管理方法の特許を令和2年7月13日に取得しています。(特許6734498号)
特許の範囲:物理破壊装置で、いつ、どこで、だれが、何を、どのように、行ったか、処理媒体の荷姿、破壊処理前、処理後の比較画像をスマートンフォンで撮り、日時・撮影場所の位置情報・排出先等の一連のログ情報を第三者サーバーで管理することでフォレンジック手法により改ざんを特定する管理方法。
●オンサイトorリモート短期レンタルビジネスパートナーの紹介
トッパンフォームズグループ 株式会社ジェイエスキューブ
株式会社 日立システムズ オンサイトレンタルサービス
CrushBoxサービスリセラー&レンタルリセラー認定書の雛形
課金(カウンター)料金のご注文品番の見方について
SK(数量課金)□機種番号ー□課金番号 (下段Crushbox 機種別価格表参照)
例:DB-35Ⅲ 個数課金 300個の場合→(SK4 -2) 例:DB-60PRO-HS 個数課金 300個の場合→(SK8 - 2)
例:DB-80SSD 個数課金 500個の場合→(SK9-4) 例:DB-70HB-HK1 個数課金 500個の場合→(SK11-4)
日東造機Crush Boxシリーズを活用した業界最高峰のHDD, SSD, LTO等のオンサイト(出張)レンタルとオンサイト(出張)データ破壊サービスを開始しました。
お気軽にお問合せください。(日東造機CRUSH BOX認定 レンタルリセラーと連携したサービスです。)
HDD CRUSHER(HDDクラッシャー)CRUSHBOX(クラッシュボックス)オンサイト(出張)レンタル価格表
オンサイトレンタル(貸出機)は代替機 HDB15,HDB20V,DB25Ⅱ、DB50PRO、MB20Ⅲの場合がございます。
価格について:基本料金+破壊数量毎に課金費+運搬費合計になります。
*機材を自社便で直接お引き取りの場合は運搬費は不要となります。
オンサイトレンタルの流れ:(受付、規約書締結、搬入~破壊作業の取扱~テスト作業~お客様ご自身で物理破壊作業~ 撤収)
*店頭引取り~返却の場合は運送費不要
お問合せ電話番号:03-6240-4555 担当:唐鎌 織生(からかま おりお)
E-mail:info@nittoh-horukamu.com
短期オンサイトレンタル及びシェアレンタル利用規約
Crush Boxシリーズ電子記録メディア磁気消去・破壊機及びNITTOH-HORUKAMU(以下「物理破壊装置等」と称します)の短期オンサイトレンタル及びシェアレンタルサービスに関わる規約をここに定めます。
ご利用になられる際は、本規約を遵守してください。
本規約をお守り頂けない場合、次回からのご利用をお断りさせていただく場合がございます。
予めこの規約をよくお読みいただき、ご理解ご了承のほど願い申し上げます。
(利用規約)
当物理破壊装置は、お客様に保管された情報記録媒体及び、お客様先から撤去する情報処理装置等に内蔵された情報記録媒体に登録されているデータの消去を目的として利用することを原則(注1)といたします。
この短期オンサイト及びシェアレンタルサービスは、PL法の順守からCrush Boxサービスリセラー認定者によるサービスです。(注1)費用は短期レンタル価格表(基本料金+数量加算料金)に従いご見積もりした上で、レンタル完了月の月末までにご請求いたします。物理破壊装置添付のCrush boxサービスリセラー規約(注2)、及び取扱説明書をご確認いただき、対象外の媒体への物理破壊作業や、取扱説明書に準拠しないご利用は固くお断りいたします。
電話でのお問合せは→ 03-6240-4555 E-mail:info@nittoh-horukamu.com
データ物理破壊後ののIOT端末やHDD/SSDについては、弊社でリサイクル素材として買取を行なっています。
ご見積りの際に買取処分として弊社からお支払いする金額を加味した内訳を記載いたします。
※返却をご希望の場合は、別途ご相談くださいませ。
CrushBoxで磁気消去・物理破壊したHDD/SSDを、マテリアルリサイクル(都市鉱山)として買取orレンタル費用値引き相殺、ハンディキャッパー福士施設への就労支援として、HDD/SSDの手解体リサイクルとして活用させていただきます。
また、ご希望により都市鉱山アクセサリー(タイピン・ブローチ/名入れ可能)として、ご返礼させていただきます。
破壊後のHDD/SSDの買取やパソコン/サーバー等のITAD資産の買取 2022年4月(最低価格表)
買取例1: i5 cpu搭載のノートパソコン¥2,000 i5,i7ミニディスクトップパソコン ¥6,000(税別)いずれもHDDなし。
買取例2 : サーバー用 3.5インチHDD 200個 ¥40,000(税別)破壊したHDD
お客様でパソコン/HDD/SSDを取り外した全てのネジは養生テープ等で本体に貼り付けてください。
CrushBoxで物理破壊したHDD/SSDを、マテリアルリサイクル(都市鉱山)として買取orレンタル費用と相殺。またハンディキャッパー福士施設の就労支援として、リユース&HDD/SSDの手解体リサイクルとして活用させていただきます。
(*ご希望により都市鉱山アクセサリーを返礼品としてご提供させていただきます。)
Q:こちらから負担する費用はありますか?
A:「データ消去」と「回収」の費用はお客様のご負担となります。
また、HDD/SSD以外のパソコンの買取査定額がそれらを上回れば費用は相殺され、ご負担は0円となります。
CrushBoxシェアレンタル、プラットホームでは、ご依頼される台数や拠点に応じて費用負担が軽減されるよう回収方法を複数ご用意しております。
案件ごとに最適な回収方法をご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
●シェアレンタルとはデータ物理破壊後の廃棄パソコン等やHDD/SSDを有価物として買取りすることで、レンタル費用と相殺、もしくは都市鉱山でつくるネクタイピンやラペルピン(HORUKAMU障がい者支援プログラム)を返礼品としてお届けするWin~Win プログラムで、寄贈・買取請書を発行いたします。
(パソコン10台以上、HDD/SSD 100個 以上)自治体、企業 様に多くの実績がございます。
●シェアレンタルの事例:大手外資系保険会社様 破壊後の3.5インチHDD830個、買取り相当額¥27,500-(税込)を、通販サイトや茂原市ふるさと納税返礼品で販売中の、メンズ・レディース用のネクタイピン、ラペルピン 10個 ¥55,000-(税込)を、返礼品としてお届けいたしました。
(機密情報保持契約の締結も可能)
非公認Crush Boxレンタル事業者にご注意を・・。!
インターネット広告で日東造機Crush Boxシリーズ のHDD破壊機及びSSD破壊機のレンタルを案内している事業者は非公認企業です。
(公認会社は弊社ホームページで案内しておりますCrushBoxレンタルリセラー様のみです。)
非公認企業はPL法の順守から不適切な用途としてレンタル事業を禁止しています。
*不適切とは、日東造機(株)が定めるCrushBoxシリーズの技術講習を受けておらず、PL法が定める取扱い者の安全を担保する技術サポートを保証していません。
*弊社ではホームページやカタログ、取扱説明書、ユーザー登録書等でレンタル禁止の記載し広報活動を行っていますが、非公認レンタル事業者を確認しています。